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スタバサイズの読み方は?結局どれがお得なの?容量・値段・カロリーを比較!

starbucks drink size

最終更新日:2018年8月31日

スターバックスのドリンクサイズは「S、M、Lサイズ」とは呼びません。スタバでは以下の4つのサイズ名で呼びます。

 

・ショート(Short)
・トール(Tall)
・グランデ(Grande)
・ベンティ(Venti)

 

グランデ? ベンティ?

 

これらは聞きなれない言葉なので、戸惑う人も多いでしょう。なんとなくショートが最も小さく、ベンティが最も大きそうですが、具体的にどのくらい量が違うのでしょうか?

 

また、値段やカロリーはどのくらいかわるのでしょうか?

 

この記事では、スターバックのサイズの呼び名、ドリンク量など基本的なことから、どのサイズがお得なのかまで詳しく解説していきます。 覚えてしまえば、なんのことはないので、レジで慌てないよう事前に予習しておきましょう!

 

スタバのサイズの呼び名(名前)と容量

starbucks size short tall grande Venti

 

スタバでは、次の順番でドリンクのサイズが大きくなります。

 

  • ショート(Short)240ml
  • トール(Tall)350ml
  • グランデ(Grande)470ml
  • ベンティ(Venti)590ml

一般的なS,M,L,LLサイズで言えば、Sサイズがショート、Mサイズがトール、Lサイズがグランデ、LLサイズがベンティに該当します。

 

 

”ml”で表してもイメージしづらいですね。それぞれのサイズの目安を見ながら、次からひとつひとつ見てきます。

 

ショート 

Short(ショート)

スタバでもっとも小さいサイズがこのショートサイズ。240mlです。 250mlのロングの缶コーヒーとほぼ同じ容量です。また、日本で販売されている少し小さめのマグカップの容量も250mlですから、ほぼ同じ量になります。

 

いつも飲んでいる量をオーダーするなら、ショート(Short)サイズを注文しましょう。

 

ただ、ショートサイズはメニューによっては無かったり、あってもメニュー表に記載されていないことがあります。「季節限定商品」では無いことが多いです。それ以外は、ショートサイズもオーダーできることもあるので、メニュー上で見つからない場合は、店員さんに聞いてみましょう。

 

アイスドリンクの場合は
冷たいドリンクの場合は、ショートサイズの容量が240mlではなく、300mlになります。

 

 

トール

Tall(トール)

日本のスタバの標準的なサイズは350mlのトールサイズになります。メニュー表にはトールサイズの文字が一番大きく書かれています。350mlですので、一般的な缶ジュースと同じ容量ですね。

 

調査によると、スタバ利用者が一番多くオーダーするのもトールサイズだそうです。たしかに、私もショートだと少しもの足りなく感じるので、トールサイズを注文することが多いです。

 

 

 グランデ

Grande(グランデ)

ペットボトル1本よりすこし少ない量がグランデ(470ml)。およそショートサイズの2倍になります。仕事や勉強しながら、たっぷり味わいたい人はこのサイズがおすすめです。

 

 

ベンティ

Venti(ベンティ)

もっとも大きいベンティ(Venti)は、590ml!一目で大きいと分かるとおり、500mlのペットボトル以上の大きさなので、かなり迫力があります。他のチェーン店ではLLサイズに相当します。

 

 

さらに、アメリカのスタバでは、ベンティよりさらに大きいトレンタ(Trenta)約910mlなんてものもあります。

さすが、なんでも大きいアメリカですね。

 

グランデ、ベンティという言葉を忘れてしまっても、一番大きいサイズ、Lサイズ、などと言っても店員さんは分かってもらえますよ

 

 

サイズと価格

サイズごとの値段はドリンクの種類によって異なります。ドリップコーヒー(本日のコーヒー)を一例に、サイズと価格をみてみましょう。

  1. ショート(Short)240ml:280円
  2. トール(Tall)350ml:320円
  3. グランデ(Grande)470ml:360円
  4. ベンティ(Venti)590ml:400円

 

このようにスタバでは1サイズ上がると、40円高くなります。

 

ドリップコーヒー?本日のコーヒー?
スタバのドリップコーヒーの豆は、銘柄が数種類あり時期によっても入れ替わります。また、店舗毎にその日何を出すか決めることもあります。
このように豆の銘柄がいつも同じでないため、その日飲めるドリップコーヒーのことを「本日のコーヒー」とも呼びます。

「ドリップコーヒー」=「本日のコーヒー」

本日のコーヒーのブランド

レジ横に銘柄の札があります

レジ横に掛けられた札を見れば、その日の銘柄がわかります。

 

ドリンクによっては、ショートサイズがなかったり、トールサイズのみの場合もあります。注文したいドリンクのサイズ展開や料金を知るには、スターバックス公式アプリを使うとかんたんに調べる事ができます。

スタバ公式アプリはこんなに便利:使い方を詳しく紹介

 

 

どのサイズが一番お得?

サイズが1つ上がるごとに40円高くなりますが、コスパ的にはどのサイズが一番お得なのでしょうか?ドリップコーヒーを一例に見てみます。

 ショートトールグランデベンティ
240ml350ml470ml590ml
値段280円320円360円400円
100ml当たり117円91円77円68円

 

100ml当たりの単価を見ると、ベンティが圧倒的にお得ですね。

 

 

単価で比較するより、こちらの方がお得度がイメージしやすいかも。

ショート(Short)とベンティ(Venti)のドリンク量は約2.5倍違います。

ショートは280円ですから、ベンティサイズなら2.5倍の700円のはずですよね。

 

しかし、実際は400円です。

 

その差は120円しか変わりません。120円多くだすだけで、ショートの2.5倍のドリンクを飲めるので、お得ですね。

 

 

量が多いことのデメリット

では、逆に量が多いことのマイナス面も知っておきましょう。

 

飲みきる前に冷める/氷が溶ける

量が多いと飲みきるのに時間がかかるため、ホットなら冷めてしまいますし、アイスなら氷が溶けて薄まってしまいます。

最後まであつあつ(冷たいまま)で飲みたい方にとっては、例えお得であっても嬉しくありませんよね。

 

 

そんな時は、「ワンモアコーヒー」サービスを利用しましょう。

 

おかわりサービスで2杯目が100円

ドリップコーヒーを頼むと「ワンモアコーヒー(One More Coffee)」、いわゆる「おかわりレシート」と呼ばれるレシートがもらえます。このレシートがあれば、同じサイズのドリップコーヒーをもう一杯、たった税抜き100円で購入できます。

ドリップコーヒーを購入すると貰えるレシート

ドリップコーヒーを購入すると貰えるレシート

 

ワンモアコーヒーについて
一杯100円でおかわりできるのはドリップコーヒーだけで、他のドリンクではできません。
・3杯目は正規料金になります。
・ドリンクサイズは、1杯目と同じサイズになります。
・購入したその日であれば、日本全国どこのスタバでもお替りが可能です。
ワンモアコーヒーが使えるのは、スターバックスリワードと呼ばれるポイントプログラムに登録したスタバカードで1杯目を購入した時に限られます。

現金やクレジットカードなど、その他の決済方法で購入したときは、150円になります。詳しくは、こちらの記事をお読みください。 【本当にお得?】スタバのポイント制度「スターバックスリワード」を詳しく解説!

 

これなら、2回に分けて飲めるので、最後までおいしく飲むことができます。

 

一例で、ベンティサイズを1杯飲むときと、トールサイズをワンモアコーヒーを使って2杯飲むときで、量と値段を比較してみます。

 

  • ベンティ 1杯 590ml 400円
  • トール     2杯 700ml 420円

 

トールサイズ2杯の方が20円高くなりますが、量は110mlも多いので断然お得です。しかも、あつあつ(冷たいまま)で2回飲めますしね。

 

 

「ワンモアコーヒー」について、より詳しい情報は次の記事でまとめています。ドリップコーヒーに限らず、スタバでとにかく安いドリンクを注文するという観点でも書いているので、興味のある方はどうぞ。

スタバの一番安い飲み物はなに?【1杯だけの時/2杯飲むとき】

 

 

カロリーが気になる!

これまでは、ドリップコーヒーを例に見てきましたが、その他のドリンクではどうでしょうか?

人気の抹茶クリームフラペチーノのサイズ毎の価格は、

 

抹茶クリームフラペチーノ

・ショート 430円

・トール 470円

・グランデ 510円

・ベンティ 550円

 

 

キャラメルフラペチーノも同価格です。最も小さいショートと大きいベンティの価格差は、120円なのでカロリーさえ気にしなければ、ドリップコーヒーと同じく大きいサイズを頼むほど、お得になります。

 

と言っても、甘いドリンクはやっぱりカロリーが気になりますよね。

 

各サイズによってどのくらいのカロリーになるのか、スタバ人気メニューの3種について調べてみました。

 

単位:kcalショートトールグランデベンティ
抹茶クリームフラペチーノ301329468575
キャラメルマキアート(ホット:ミルク)142208277353
キャラメルフラペチーノ(ミルク) 272302421506

 

 

こうしてみると、ベンティのカロリーはやばいですね。もはやドリンクの域を超えています(笑)

 

ドリンクの種類によって、量とカロリーの比率が異なります。キャラメルマキアートは量が2倍になればカロリーも2倍ですが、抹茶クリームプラペチーノやキャラメルフラペチーノは、1.5倍程度と抑えられています。もともと、カロリーが高いんですが(笑)

 

また、スタバではホイップクリーム追加やシロップ追加など、いろいろなカスタマイズをすることが可能です。カスタマイズ毎のカロリーは、こちら↓

 

シロップ
シンプル クラシック シロップ21kcal
バニラ シロップ19kcal
ヘーゼルナッツ シロップ20kcal
キャラメル シロップ19kcal
アーモンド トフィー シロップ22kcal
バレンシア シロップ20kcal
チョコレート(モカ) シロップ50kcal
ホワイトチョコレート(ホワイトモカ)シロップ53kcal
チャイ シロップ104kcal
トップにトッピング
ホイップ クリーム83kcal
チョコレート チップ24kcal
キャラメル ソース22kcal
チョコレートソース8kcal
コーヒー系&果肉
エスプレッソ ショット5kcal
シトラス果肉73kcal

 

 

販売中のドリンクのカロリーについては、こちらをどうぞ→スタバ公式カロリー一覧表

 

 

カフェインを取りすぎてしまう

コーヒー系のドリンクをたくさん飲むと、当然カフェインも多く摂取してしまいます。

・覚醒作用で寝れない、・利尿作用でトイレが近くなる、・妊娠中は控える、などカフェインの摂取にはデメリットもあります。

 

たくさん飲みたいけれど、カフェインは取りたくない方は、「ディカフェ」にしましょう。

スターバックスでは、+50円払うことで、カフェインレスにすることができます。スタバではこれを「ディカフェ」と呼びます。有料オプションになってしまいますが、これならカフェインを気にせず、大きいサイズも注文できますね。

 

 

グランデ?ベンティ?って何語

 

ショート(Short)は短いという意味の英語ですね。

同じくトール(Tall)も高いという意味の英語。

ここまではなじみのある英語なので、わかりやすいです。

 

 

一方、グランデとベンティは何語なんでしょうか?

 

 

 

実は、

 

イタリア語になります。

 

イタリア語でグランデ(Grande)は「大きい」という意味です。

 

ベンティ(Venti)は「20」の意味になります。イタリア語で液体の容量を表す単位はオンスといい、20オンスをmlに直すと590mlになります。

 

つまり、ベンティとは、「20オンス」のオンスが取れて、20だけで呼んでいることになります。

 

アメリカなどで売られているトレンタ(Trenta)は“30”の意味になります。30オンス=910mlといった具合です。

 

 

ん? なんだかちょっと名前のルールが統一されてないような……

 

 

グランデ→ベンティ→トレンタの順でイタリア語の意味を書いてみると、

 

大きい、20、30

 

どうしてグランデのサイズだけ「大きい」を意味する言葉にしたんでしょう、、、。 470ml=16オンスですから、16を意味するイタリア語Sedici(セーディチ)にすれば統一感は出ますよね?

 

 

その理由はどうやら、「Grandeという響きが英語の「Grand」を連想させるから」のようです。Grandは「豪華な、贅沢な、壮大な」といった意味です。

 

たしかに「セーディッチ プリーズ」というより「グランデ プリーズ」と言った方が響きが良いですね。 サイズの名前ひとつとっても、ブランドイメージを大事にするスタバの細かい配慮が伺えますね。

 

Starbucks-Concept-Store-in-Amsterdam

Photo by RienMeulman

 

 

なぜイタリア語を使うのか

そもそも、なぜ、スターバックスではイタリア語を使ってサイズを呼ぶのでしょうか?

 

それは、スターバックのCEOハワード・シュルツ氏がエスプレッソ発祥の地 イタリアを訪れた際、高い品質のエスプレッソ、素晴らしい接客、多くの人がコーヒーを飲む文化に感銘を受けて、敬意を表してイタリア語を採用したと言われています。

wikipedia:ハワード・シュルツ

 

この他にも、大きいサイズをあえてイタリア語にすることで、”オーダーする際に、値段やカロリーに注意を向けさせない”といった意味もあるのではと言われています。

 

「LLサイズ下さい」と口に出していうと、値段やコストを意識しちゃいますよね。

 

 

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タンブラーの容量

お気に入りのマイタンブラーにドリンクを入れてもらえば、紙カップに入れてもらうより、おしゃれで嬉しくなりますよね。しかも、保温、保冷されますから、長くドリンクを楽しむことができます。

 

スターバックスで今売られているタンブラーの代表的なサイズは以下になります。

  • トール(Tall)350ml
  • グランデ(Grande)470ml

 

オーダー時に持参したタンブラーを渡すとそちらに入れてもらえます。あまり知られていませんが、この時、持ち込んだタンブラーのサイズに合うドリンクを注文しないといけないわけではありません。大きいタンブラーに少ないドリンクを注文することも可能です。

 

たとえば、タンブラーのサイズよりワンサイズ小さいドリンクをオーダーして、店内に置いてある、無料の無脂肪乳をたくさん入れて飲むなんてこともできますね。

 

コンディメントバーで無料のミルクを入れる

 

ちなみに、タンブラーやマグカップを持参すると、20円引きでドリンクを購入することができます。紙カップ削減によるエコ増進が目的ですから、スタバ公式のタンブラーやマグカップに限りません。他メーカーのものでも可能です。こんな記事もあります↓

【写真あり】マイタンブラーにフラペチーノは入れてもらえるの?スタバの疑問を解決

 

 

しかも、飲み終わったあとはお願いすれば店内で洗ってもらえます!

 

タンブラーは店頭やスタバ公式オンラインストアなどで購入できます。スタバのデザインはおしゃれですから、気に入ったものが見つかればさらにスタバライフが楽しくなりますね。こちらの記事で詳しく解説しています。

スタバのタンブラー&水筒を徹底解説!(値段,割引,性能,使い方,サイズ)

 

ボトルの中間位置で分解できる「サニーボトル」、「ウォーターボトル」もおすすめ。女性に大人気です。

【スタバの水筒】サニーボトルはおしゃれで実用的!使い方から特徴まで詳しく紹介します♪

 

スターバックスのマグについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【2018最新版】スタバのマグカップを一挙ご紹介。ご当地:限定品も♪

 

 

 

まとめ

 

スターバックスのドリンクサイズは4つあり、

ショート < トール < グランデ < ベンティ の順に容量が大きくなります。

 

サイズが大きくなるほどお得になるので、飲みきれる範囲でサイズを選択してくださいね。ベンティサイズはかなりのカロリーになるので、飲みすぎにはご注意を(笑)

 

 

わたしがはじめてスタバに行ったのは就職してからです。それまでなかなか敷居が高そうにみえて避けていました(笑)

 

だって、メニューは長いカタカナがおおいし、サイズは何語?、どうやって注文するの?、どこで受け取るの?などなど わからないことが多くて、はずかしい思いをしたくなかったですね。

 

だから、はじめてオーダーできたとき、うれしかったのを覚えています。 昔のわたしのように、スタバのオーダーの仕方がよくわからないなんてことで、一歩踏み出せない方がいたらもったいない。そんな方にとって、この記事がスタバに行く機会に繋がったら、とても嬉しいです。

 

 

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